ルーメン・カンデラ・ルクスの違いとは?簡単に解説します!

ルクス(lx)・カンデラ(cd)・ルーメン(lm)の違いとは?意味や特徴について解説していきます

デジタルサイネージ」を導入するうえで何が大切になってくるのでしょうか?それは選定の際にポイントとなるのが、ディスプレイの明るさです。

今回は、明るさを表す用語でよく使用されるルクス、カンデラ、ルーメンについて解説していきます。

ルクスとは?

ルクスの意味とは

最初に、「ルクス」は光の明るさを示す単位で、1平方メートルの面積が受ける光の量を表します。ルクス(lx)の定義は、「1平方メートルの面積に1ルーメンの光が当たる時、それが1ルクスになる」とされています。すなわち、ルクスは特定の面積が受ける光の明るさを示します。

ルクスの目安とは

ルクスの目安とは、各環境に適した明るさの指標を示すものです。例えば、細部まで見る必要がある精密な作業やデータの読み取りが必要な場所では、約750ルクスの明るさが必要とされます。一方、書斎や事務所でのデスクワークでは約500ルクス、リビングや居室では約300ルクス、廊下や通路では約100ルクスと、用途によって目安が異なります。

ただし、これらはあくまで一般的な目安であり、個々の人の状況や眼の調子によって視認性が変わります。そのため、適切な明るさは状況によりますので、適宜調節が必要となります。

カンデラとは

カンデラの意味とは

カンデラは光源の放射輝度を表す単位で、1カンデラは1立方メートルの一部に約1ルーメンの光が放射されたときの強さを示します。つまり、カンデラは、ある方向にどれだけの光が放出されるかを測るための尺度となります。

LEDビジョンではこのカンデラという単位をよく使用します。

カンデラの目安とは

液晶モニターで300カンデラ、屋内用LEDビジョンで500カンデラ、屋外用LEDビジョンで5500カンデラ以上が一般的です。つまり屋外での設置を考えている場合は5500カンデラ以上の明るさが必要になります。

ルーメンとは

ルーメンの定義とは

「ルーメン」は、特定の光源から出る、特定範囲を照らす光の強さを数値化したものです。具体的には、一定の角度の範囲で発出される光の総量を示すものです。

特に、光源からすべての方向へ等しく放出される光の全量を「ルーメン」で示します。つまり、光源が放つ光の総量が「ルーメン」の数値となるわけです。当然ですが、一つの光源が広範囲により明るい光を放つほど、「ルーメン」の数値は大きくなります。

ルーメンの目安とは

例えば、室内での使用を想定し一般的な蛍光灯照明が存在する場合、300から400ルーメンのディスプレイが望ましいと言われています。これは、適度な明るさのディスプレイで視覚への負担が軽減されるからです。

一方、屋外や直射日光が強い環境では、1000ルーメン以上の高輝度ディスプレイが必要です。これは、周囲の明るさに対抗し目立つために、高輝度が求められるからです。

さらに、大画面を鮮明に投影するプロジェクターでは、最低でも2000ルーメン以上が必要とされています。大きな映像をはっきり表示するためには、それ以上の明るさが求められます。

ニトとは

カンデラ毎平方メートルを「nt」や「nit」と表すこともありますが、nit(ニト)とはある方向からみた単位面積の明るさを指します。


基本的にカンデラと同義語として使用されています。

カンデラ・ルーメン・ルクスのそれぞれの違いは?

これらの尺度は、光の明るさと方向性を示す重要な指標で、それぞれに特定の意味があります。'カンデラ'は光源からの光の強さを測定します。一方で、'ルーメン'は光源から全方向に放出される光の総量を示します。最後に、'ルクス'はある表面へ照らす光の総量を示します。

これらの違いを理解することで、環境に合わせた光のレベルを選び、デジタルサイネージの導入を最大限に活用することができます。

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